プランを月額サブスクリプションで利用可能になりました

プランを月額サブスクリプションで利用可能になりました

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。 このたび、Judgeのシステムアップデート(v8.0.0)にて、以下のアップグレードを実施いたしました。 月額サブスクリプションの導入 従来のJudgeのプランは、予め期間が定められたプランを購入するモデルでした。今回、新たに月額サブスクリプションモデルのプランを導入したことで、従来よりも手軽にプランを購入できるようになりました。 その他、以下の改善を実施しました。 ・「質問・選択肢作成」画面で、大量の質問や選択肢を作成する場合におけるブラウザの動作速度改善のためのオプションを追加。動作速度改善パネルから利用できます。 ・「質問・選択肢作成」画面で、質問欄への外部リンクを入力できるよう対応。 ・「質問・選択肢作成」画面で、質問欄へのYouTube動画の埋め込みの際に通常の動画URL(https://www.youtube.com/watch?v=xxxxx形式)を挿入しても埋め込めるよう対応。 ・その他、軽微なUI/UXの改善。

一時データと本番データの切り分けが可能になりました

一時データと本番データの切り分けが可能になりました

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。 このたび、Judgeのシステムアップデート(v7.0.0)にて、編集データの公開プロセスにつきまして、以下のアップグレードを実施いたしました。 「本番データへ反映ボタン」の導入 従来は、「カバーウィンドウ作成」、「質問・選択肢作成」、「終端ページ作成」、「メタデータ設定」などの各画面の編集内容が保存ボタン押下と同時に公開中の診断コンテンツに即時反映される挙動でした。 上記挙動の場合、一度にまとめて各画面の変更内容を反映することが困難という課題がありました。 今回、新たに「本番データへ反映」ボタンを実装したことで、各画面の編集内容は公開中の本番データには反映されず、当ボタンを押下することで初めて反映される挙動に変更されました。 「本番データへ反映」ボタンは「ジャッジ作成」画面から利用できます。 本アップデートに伴い、公開中ステータスの診断コンテンツについてシステムが自動的に本番データを作成済です。

棒グラフを利用可能になりました

棒グラフを利用可能になりました

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。Judgeのシステムアップデート(v6.4.0)にて、棒グラフを利用可能になりました。 診断コンテンツの終端にて項目別得点の集計結果を棒グラフで表示可能になりました。従来のレーダーチャートと共に表示することもできます。 利用方法の詳細は利用ガイドをご覧ください。

診断コンテンツをチャットボットとして表示可能になりました

診断コンテンツをチャットボットとして表示可能になりました

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。Judgeのシステムアップデート(v6.2.0)にて、診断コンテンツをチャットボットとして表示可能な以下の新テンプレートを追加しました。 ・Default Chatbot : チャットボットテンプレート。埋め込み専用。 チャットボットテンプレートは、埋め込み先のサイトにて診断コンテンツを小ウィンドウでフロート表示可能な新機能です。自社のウェブサイトに簡単にチャットボット形式の診断コンテンツを導入できます。 こちらでサンプルをご確認ください。