Judgeのシステムアップグレード(v12.0.0)にて、グラフ表示オプション機能がリリースされました。

グラフ表示オプションは、レーダーチャートや横棒グラフに対して、軸の最大値・基準値・アニメーション時間・色の設定などを詳細に指定できる新機能です。

今回の新機能により、デザインテンプレートの設定に依存せずに作成者が詳細にグラフをカスタマイズできるようになりました。

詳しくは、利用ガイドをご覧ください。

その他、「質問・選択肢 作成」画面でレーダーチャートや横棒グラフを直接描画してすぐに確認できるよう改善されました。

Judgeのシステムアップグレード(v11.0.0)にて、診断結果画面にてメールアドレス等を収集するフォームを設置できる新機能のβ版がリリースされました。

フォーム入力者の選択肢の選択順路や質問毎の滞在時間などの各種分析も可能になります。

詳しくはこちらのお知らせをご覧ください。

本機能の利用方法は利用ガイドをご覧ください。

Judgeのシステムアップグレード(v10.0.0)にて、CSS等でデザインテンプレートを編集し独自のテンプレート作成を可能とする新機能「ユニークテンプレートライセンス」がリリースされました。

ユニークテンプレートライセンスを利用すれば、ユーザー自身で自社の商材等に完璧にマッチする診断コンテンツのデザインを作成できるようになります。

詳しくは、利用ガイドをご確認いただきご利用ください。

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。 このたび、Judgeのシステムアップデート(v8.0.0)にて、以下のアップグレードを実施いたしました。

月額サブスクリプションの導入

従来のJudgeのプランは、予め期間が定められたプランを購入するモデルでした。今回、新たに月額サブスクリプションモデルのプランを導入したことで、従来よりも手軽にプランを購入できるようになりました。

その他、以下の改善を実施しました。

・「質問・選択肢作成」画面で、大量の質問や選択肢を作成する場合におけるブラウザの動作速度改善のためのオプションを追加。動作速度改善パネルから利用できます。

・「質問・選択肢作成」画面で、質問欄への外部リンクを入力できるよう対応。

・「質問・選択肢作成」画面で、質問欄へのYouTube動画の埋め込みの際に通常の動画URL(https://www.youtube.com/watch?v=xxxxx形式)を挿入しても埋め込めるよう対応。

・その他、軽微なUI/UXの改善。

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。 このたび、Judgeのシステムアップデート(v7.0.0)にて、編集データの公開プロセスにつきまして、以下のアップグレードを実施いたしました。

「本番データへ反映ボタン」の導入

従来は、「カバーウィンドウ作成」、「質問・選択肢作成」、「終端ページ作成」、「メタデータ設定」などの各画面の編集内容が保存ボタン押下と同時に公開中の診断コンテンツに即時反映される挙動でした。

上記挙動の場合、一度にまとめて各画面の変更内容を反映することが困難という課題がありました。

今回、新たに「本番データへ反映」ボタンを実装したことで、各画面の編集内容は公開中の本番データには反映されず、当ボタンを押下することで初めて反映される挙動に変更されました。

「本番データへ反映」ボタンは「ジャッジ作成」画面から利用できます。

本アップデートに伴い、公開中ステータスの診断コンテンツについてシステムが自動的に本番データを作成済です。

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。
Judgeのシステムアップデート(v6.4.0)にて、棒グラフを利用可能になりました。

診断コンテンツの終端にて項目別得点の集計結果を棒グラフで表示可能になりました。従来のレーダーチャートと共に表示することもできます。

利用方法の詳細は利用ガイドをご覧ください。

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。
Judgeのシステムアップデート(v6.2.0)にて、診断コンテンツをチャットボットとして表示可能な以下の新テンプレートを追加しました。

・Default Chatbot : チャットボットテンプレート。埋め込み専用。

チャットボットテンプレートは、埋め込み先のサイトにて診断コンテンツを小ウィンドウでフロート表示可能な新機能です。自社のウェブサイトに簡単にチャットボット形式の診断コンテンツを導入できます。

こちらでサンプルをご確認ください。

文字スタイルの調整が可能

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。
Judgeのシステムアップデート(v6.0.0)にて、カバー・質問・選択肢の入力エディタの大幅アップグレードを実施しました。

1.カバー・質問・選択肢の入力時にフォントサイズ・フォントカラー・文字揃えなどの多様な編集ができるようになりました。専用の入力エディタ導入により従来の平文入力よりも大幅にコンテンツの表現力を向上させることができます。

2.上記1のアップグレードに伴い、従来のデザインテンプレート規定のフォントサイズは廃止され、ユーザーがエディタで指定したフォントサイズが尊重されるよう変更されました。

3.上記1のアップグレードに伴い、フリーテンプレートの「Default Slider, Large」は「Default Slider」に統合されました。

4.「質問・選択肢 作成」画面の上部に「詳細エディタ」トグルを導入しました。デフォルトではトグルはOFFになっており必要最低限の情報のみ表示されますので見通しが改善されます。得点・項目別集計・SNSシェアボタンなどの設定はトグルをONにしてご利用ください。

詳細なフローチャートの設定が可能

いつもJudgeをご利用いただきありがとうございます。
Judgeのシステムアップデート(v5.0.0)にて、フローチャート関連機能のアップグレードを実施しました。

1.質問画像・終端画像付きのフローチャート生成が可能になりました。従来の画像なしフローチャートの生成もコンボボックスによる切り替えで引き続き利用できます。

2.フローチャートの選択肢に表示するテキストの制御が可能になりました。選択肢文章のみ、スコアのみ、集計項目設定のみ、全て表示などコンボボックスから簡単に切り替えることができます。

3.その他、フローチャートの縦横方向・コネクタの種類・各種パディングなどの多様なパラメータ変更が編集パネルから調節可能になりました。

4.質問・選択肢の編集画面とフローチャート画面の切り替え時にフローチャートの設定を維持できるようになりました。

採点用途に特化したテンプレート

Judgeのシステムアップデート(v4.6.0)にて、採点モードを搭載したデザインテンプレートをリリースしました。

以下のような採点機能を搭載した診断コンテンツを簡単に作成することができます。

採点モードは、診断結果を表示する際に正誤リストや選択肢の解説を表示可能な新機能です。詳しくは、利用ガイドの解説をご覧ください。